*1: |
DV-HRD2/HRD20からの録画で、HM-DH35000側の録画スピードを「AUTO」にしておくと、ハイビジョン放送が「HSモード」ではなく、「STDモード」で録画されることがあります。
また、ハイビジョン放送ではない番組が「HSモード」で録画されてしまうことがあります。
HM-DH35000側を「AUTO」にせず、HS、STDモード等にあらかじめ設定しておき、電源を切らずに予約録画を始めれば、そのままのモードで録画されます。 |
*2: |
DV-HRD2/HRD20から低ビットレートの番組をi.LINKダビングすると、D-VHS再生(デコード)時にブロックノイズが発生することがあります。 |
*3: |
特定の番組で記録モードの自動切り替えが誤動作し、この誤動作時にブロックノイズが発生します。このため、DV-HRD2/HRD20からの録画開始時に一回、ブロックノイズが録画されることがあります。 |
*4: |
DV-HRD2/HRD20からの録画で、録画映像が真っ黒になることがあります。 |
*5: |
DV-HRD2/HRD20でi.LINK機器の再生を行い、ビデオサーチと再生を繰り返していると、i.LINKモードから抜けられなくなることがあります。 |
*6: |
DV-HRD2/HRD20からハイビジョン放送を録画したときに、テープスピードが「STD」で録画されてしまい、再生できないことがあります。 |